こんにちは。
管理人のペロンスポンポンペロスです。
今日はエロ漫画「かえりみち。」のネタバレをお伝えします。
かえりみち 上司の娘と二人きりで ネタバレ
劣情に任せて彼女を押し倒し覆い被さって、
いきり立ったモノを彼女の頰に押し付け、
露わになった彼女のショーツに舌を這わせました。
彼女は嫌がり私のことを押しのけようとしますが、
力がないのかビクともしません。
「舐めてくれないかな?」
小さく腰を揺らし催促すると、彼女も観念したのか小さな唇を開いてぺ○スを咥え始めました。
「ふぐぅぅっ、んううううっ」暖かく滑る舌の心地よさに、カリ首で舌をなぞるようにねじ入れていきます。
「んふぅ…んぶっ、んぅぅぅっ…!」
私はさらに腰を振り、徐々に奥へと亀頭をねじ込んでいきます。
私はたまらなくなり、ショーツをずらし彼女の性器を露わにし、レロレロと舐め上げると、
びくんと大きく体に跳ね上げて真っ赤な膣口を何度も収縮させました。
そして彼女も観念したのか、口を窄めて肉棒を咥えていました。
私は彼女の形のいい尻を掴み、じゅるじゅると音を立て、クリ○リスに吸いつきました。
「んんんんぅぅぅ…」と体をびくんと大きく揺らして、硬く勃起させたクリ○リスを舌で転がすと膣口からとろとろと溢れ出す愛液に私は我慢できなくなりました。
制服を脱がし、床に押し付けられ、
「もう…終わりにしませんか?今なら、誰にも…言いませんから」
かすかに震える声で言います。
彼女の女性器に先端を押し付け、閉じた膣肉を掻き分け、肉棒を刺し埋めます。
「ひぐっ、んんんんっ」熱く侵入者を拒むようにする膣肉を裂き、開きます。
半分ほど埋めたところで腰の動きを止めました。
「あっ、いやあっ…やあっ、んんんんーっ…パパぁっ!」
ゆっくりと体重をかけて、背中を抑えつけ、腰を振ります。
「やあっ…あっ!!…んあああっ…くっ、ふぅ…ふぅぅ」
私は夢中になって腰を振り、奥を小突くようにして彼女の尻に叩きつけました。
親切な上司の愛娘を犯していると思うと、激しい高揚感がこみ上げ、さらに激しい腰を振りました。
じゅぷじゅぷと淫らな水音やハァハァと獣じみた呼吸が部屋の中に響き、
性交に没頭するほどに私は正常な感覚を失っていました。
ネタバレ終わり
この続きは本編で読んでみてくださいね。
かえりみちというエロ漫画はかなりエロくて興奮します。
絵がとにかく綺麗なので是非読んでみてくださいね。