こんにちは。
管理人のペロンスポンポンペロスです。
今日は人気漫画「ムチムチJKをいつでも孕ませOKの学校」のネタバレと無料情報をお伝えします。
ムチムチJKをいつでも孕ませOKの学校 ネタバレ
俺は冴えない中年独身のおっさん。
そんな俺が今日初めて教師として初めて教壇にたちます。
俺が着任した学校は少人数で制服が自由な規則のゆるい学校だが、県内でも有数の可愛い子が集まる学校として有名なようです。
ここでの教師生活を薔薇色にするには最初の印象が肝心です。
これから行う初挨拶に全てかかっています。
俺の担任する生徒たちは噂どおり可愛い子ばかりで、しかもムッチリしてエロい体をしています。
さっきからずっと俺のことを見ている気がするが、そんなエロい体でじっと見られたら目のやり場に困ります。
我慢できずに勃起してしまいました。
生徒たちに引かれるかと思っていたら、みんな顔を赤らめてじっと俺のモノを見ていました。
放課後、職員室で休んでいると、宮崎あずさが訪ねて来て話があると言われました。
俺はあずさに連れられて教室にやって来ました。
あずさはドアを閉めると、息を乱して俺を押し倒しました。
「い、いきなり何をするんだ!」と慌てて言うと、
「先生さっき私の胸チラチラ見てましたよね?だからこういうことしたいのかなって」
そう言うと、あずさは俺のズボンをずり下げ、露わになったモノを咥えこみました。
「んぶっ、んん、じゅる、てか先生勃○しまくりじゃないですか。」といやらしい音を立てながら上目遣いで言います。
「くふぅ、な、なにを、してるんだ、あずさ、」
あずさのテクニックに負けそうになりながらも必死に抵抗します。
「先生だって、こんらにギンギンにさせて、んぁ、その気らったんでしょ?」
「や、やめるんだ、あずさ、」
気持ち良すぎてもう声も出ません。
「あぁん、先生かわいい、裏筋舐められると感じるんれすか?どんどん我慢汁出てきますよ?ぢゅぶ、じゅるる、んふぅ、しょっぱくておいひぃ、ずちゅ」
とあずさにやられっぱなしの俺はもう我慢できず出そうです。
「いいですよ、このまま、んんっ、私の口の中に溜まってたザー○ンらしてくらしゃい」
あずさがそう言うと、俺は遠慮なくゴプッ、ブビュッとあずさの口の中に出し切りました。
「んんんんんんん、んぐっ、ごきゅっ、あぁ、先生の精○、しゅごい濃厚ぉ、こんらにらしたのに、まらビンビンじゃないれすかぁ、私もおマ○コぐちょぐちょに発情しちゃったよぉ」
と言われて、
ヤリたい!この女とヤリたい!!
頭はそれしか考えられなくなっていました。
そして俺はそそり立ったモノをあずさの膣内に挿入しました。
「くおおおぉ、もう濡れ濡れじゃねぇか、この痴女が!」
俺は何も考えずにそう言うと、
「あぁあああ、先生のデカチ○ポ、膣奥まで入ってるぅ、いい、すごいよぉ、私今日会ったばかりの先生とセ○クスしてるぅぅ、中に、中に出してぇ」
とあずさが言うので、俺は中に出しました。
そしてあずさもビクビクと体を震えさせて、イキました。
「気持ちいいよぉ、しぇんしぇいのチ○ポに服従するぅ、一回で落とされちゃったぁ」
とあずさはトロトロにとろけていました。