こんにちは。
管理人のペロンスポンポンペロスです。
今日は夏色乙女 俺と従姉妹と爛れた性交に耽った夏の思い出のネタバレをお伝えしていきます。
夏色乙女 俺と従姉妹と爛れた性交に耽った夏の思い出3話
従兄妹に謝ろうと、実家に帰ると彼女は寝ているとのことでした。
母親に聞いたところ、帰ってきて風呂に入った後、食事も摂らずに来客用の寝室に篭ってしまったのだとか。
両親はこの後親戚に挨拶回りをしに行くらしいので、俺は謝るチャンスと思い、実家に残ることにしました。
なんて切り出そうかと悩みながら寝室に向かい、中の様子を伺ってみると、薄いタンクトップにローライズのショーツというなんとも言えない格好で、寝ていました。
石鹸の匂いに混じって香ってくる彼女の香り、つい先ほど感じていた体温や身体の感触が生々しく蘇り、自分の中で徐々に抑えが効かなくなっているのを感じました。
タンクトップを捲り、従兄妹の胸を手の平で包み込みます。
思い返せばさっきは見ていなかったので、生で見る従兄妹の乳房は、手に吸い付くようなしっとりとしてなめらかな感触。
誰にも触れられたことが無いであろう、薄桃色の先端は、女らしくぷっくりとしており、指先でなぞると少しずつ硬くなっていきます。
「ちょっ…なに、して、んのー」と涙目になっている従兄妹。
そのままうつ伏せに寝かせ、勃起した逸物を柔らかい尻肉に押し当てます。
寝起きで混乱しているのか、かすかに抵抗を示し、僅かに腰を引いています。
だが、そんなことは気にもとめず、従兄妹の尻穴を貫きました。
「いっ…ぎっ、っ…くっ、ぅ…ぅぅぅっ…っ」
その穴はきつく閉じて、熱く粘りつく感触で、強く侵入を拒んでいます。
だか、そんな尻穴を無理矢理にでもこじ開けてやりたい、
もっとチ○ポ全体で味わいたい
と少しずつ腰を前後させながら擦り付けるように動かしていきます。
「あぐっ…そこ、ちがっ…ひっ、いっ…んっ…くぁっ…あっ、やっ…でちゃ…ぅ…ぅくぅ…くふっ」
時折吐き出す言葉に、かすかに甘い響きが混じっているように感じるのは気のせいだったのでしょうか、
柔らかくなった彼女の尻穴に夢中になり、俺は何度も腰を前後させ始めました。