こんにちは管理人のペロンスポンポンペロスです。
今日は引き続き「女の子が落ちた先は俺の息子の先っぽでした」のネタバレを書いていきます。
前回までのあらすじはこちら
女の子が落ちた先は俺の息子の先っぽでした2話
上の階の床が抜けて、丹生さんは落ちそうになっていて、ぶら下がっていました。
「ちょ、ちょっと持ち上げてくれませんか?」
と言われとっさに相川は、丹生さんの足を持つと、バランスを崩して、丹生さんのアソコに顔を埋める形になってしまいました。
いきなりのことで、丹生さんもビクビクッと感じてしまい、そのまま相川がいる下の階に落ちてしまいました。
そして、丁度オ○ニーをしていた相川のモノの上に降りた丹生さんは、うまい具合にショートパンツがズレて騎乗位のようにして、挿入ってしまいました。
相川は、「だ、だめだ、さっきシコり中だったから」そう思うと、丹生さんの服を捲り上げ、胸を揉み、乳首をコリコリといじり始めました。
丹生さんが「あっ、いや、離して、」と言っても相川はやめません。
乳首をレロレロと舐められ、丹生さんも気持ちよくてビクビクと震えて感じています。
感じながらも「やめてください、」と言いますが、相川はさらに腰を動かして、奥まで突きました。
相川の腰は動くのをやめず、ジュプッジュプッといやらしい音をたて、上下に振り続けます。
「ん、あぁっ、いや、こんなのっ」そうは言いながらも丹生さんは気持ちいいと思っていました。
ねっとりと絡み合ういやらしいキスをしながら、いつのまにか、丹生さんの腰が動いていて、ビクビクビクビクと震えてイッたあと、とろっとした顔で相川を見ました。
その時、バタバタバタと走る音が聞こえて、相川の部屋のドアがバンッと開きました。「ちょっと、何があったんです!!」と清水さんが驚いた顔をしています。
続きは本編で読んでみてください。
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かなりエロい漫画なのでオススメです♪