こんにちは。
管理人のペロンスポンポンペロスです。
今回は引き続きHigh交!~三人のスケベな女生徒と中年教師のネタバレを書いていきます。
前回のあらすじはこちら。
イッた余韻に浸ったあと、精○で汚れたチ○ポを莉子は丁寧にお掃除フェラまでしてくれました。
「せんせー、気持ちよかった?またエッチしたい?」と上目遣いで聞いてきた莉子に、
「そりゃあ、もちろん」と俺は本音を言いました。
「くすくす。それじゃあ約束して?私の成績を一番にして。私をトップにするためにこれまで以上に勉強を教えてってこと。」俺は二つ返事で了承しました。
莉子とセ○クスしたい!
俺はこの一念を胸にこれまで以上にビシビシと莉子と勉強を教えました。
一ヶ月後の中間試験の結果、莉子は見事に一位を取ることができました。
そして、テストを返却したその日の午後、莉子と二回目のセ○クスをしました。
莉子を一位にした満足感とこの日の為に続けたオナ禁…、
この二つが合間って、ガマンの限界だった俺は野獣のように莉子を貪りました。
莉子も負けじと貪り返します。
お互いの体を隅々まで堪能しました。
翌日の放課後、莉子を待っていると早瀬結がやってきました。
俺は動揺がバレないように声のトーンを落とし、
「やぁ、どうたんだい早瀬くん。」
「はい。今日は先生に個人的に勉強を教えていただきたくてお願いに参りました。」
と思いもかけない申し出に一瞬固まりました。
これから莉子に勉強を教えないといけないし、当然そのあとのお楽しみもあります。
すると早瀬が「ふぅ〜、やっぱりあいつみたいに体で奪い取るしかないか。これは実力行使だなー。」ととんでもないことを口走りました。
そして早瀬は俺の膝の上にちょこんと乗ってきました。
「私、先生とあいつがどんな関係か知ってるんですよ?最近何かおかしいと思ってたんですよね〜。」
と早瀬に言われ、慌てて
「ち、違うんだ!君は誤解している!」
と見苦しい言い訳をしている俺に、
「そんなこと、わかってますよ。だから私にも勉強教えてほしいんです。え〜ダメですか?私、莉子に勉強まで負けて女の魅力でも負けちゃうんですね」
そう言うと、ぐすんとからかうように泣き真似をし、ブレザーを脱ぎ始めました。
「先生?ぼーっとしてないでほら、触ってみてくださいな?」
と言った早瀬の甘い匂いが鼻腔をくすぐります。
この後早瀬を淫らにし中出しすることなる。
大量の精子を早瀬のマンコにぶちまけ、一発で妊娠させてしまうのだ。
妊娠適齢期の体は男の精子を受け止めやすいのです。